レモンバームエキス

[ラテン名] Melissa officinalis L.
[ 仕様 ] 3%フラボン、10:1
【検出方法】HPLC
【外観】ブラウンパウダー
【使用部位】葉
レモンバームエキスのCOA
抽出方法: 水
乾燥方法：スプレードライ
粒子サイズ：NLT100％スルー80メッシュ
乾燥減量: ≦5.0%
かさ密度：40-60g / 100ml
総重金属：≤20ppm
ヒ素：≤2ppm
鉛：≤2ppm
総プレート数：≤1000cfu/ g
酵母とカビの合計：≤100cfu/ g
E.Coli：ネガティブ
サルモネラ：陰性
ブドウ球菌：陰性
レモンバームエキスについて
シソ科のレモンバーム（Melissa officinalis）は、長い間「心を落ち着かせる」ハーブと考えられてきました。古代ギリシャ人やローマ人は、傷の外科用包帯や、犬やサソリなどによる有毒または感染性の咬傷や刺傷の治療にメリッサを使用していました。メリッサは、ヨーロッパでお茶、液体抽出物、局所用製剤として一般的に使用されています。 現在、メリッサの主な用途には口唇ヘルペスと歯が生えるの治療が含まれます。 抗菌剤や抗真菌剤としてもよく使われます。
【梱包・保管】
Packed in paper drums and two plastic bags inside.紙のドラムとXNUMXつのビニール袋に詰められています。 Store in well closed container away from moisture.湿気のない密閉容器に保管してください。